接続がありません

ファイナル・カット

In the end, he sees everything.

2004 · 95 min · ドラマ
6.1 控えめ
ドラマ ミステリー SF スリラー

人間が、全人生の記憶を記録した「ゾーイ」と呼ばれるマイクロ・チップを脳に埋め込むようになったという近未来の社会が舞台。そして、上流階級の間ではその映像を編集してもらい、「追悼上映会」として葬式の後に公開することが流行っていた。ところが、そうやって人の記憶を編集することについて異を唱える人も多かった。 ゾーイ記録映像の編集者、アラン・ハックマン(ロビン・ウィリアムズ)は、ゾーイ製造元「アイテック社」の顧問弁護士、バニスター氏の追悼上映会用映像を依頼される。かつて編集者であったフレッシャー(ジム・カヴィーゼル)は、アイテック社の不正を暴くべく、アランにバニスターのゾーイチップを渡すよう頼んだが、断られた。 ある日の作業中、バニスターの記憶映像の中に、自分の幼少期以来の記憶において大きな影響を与えてきた人物が成人したと思われる姿を見付ける。アランは、てっきり彼は自分のせいで死んでしまったものと思いこんでいたのである。 果たして自分の記憶は正しかったのか、アランは真相を確かめようとする。

原題
The Final Cut
製作国
🇨🇦 カナダ · 🇺🇸 アメリカ合衆国
製作年
2004

豆知識と制作秘話

/
評価

本作はドーヴィル・アメリカ映画祭で脚本賞を受賞し、シッチェス映画祭とベルリン国際映画祭では最優秀作品賞にノミネートされた。

評価

批評家の評価は賛否両論で、Rotten Tomatoesでは調査対象80件中肯定的評価は38%にとどまり、Metacriticでも100点中43点と「賛否混在」の評価だった。

評価

シカゴ・サンタイムズのロジャー・イーバートは4つ星中3つ星を与え、脚本が抱えるジレンマから抜け出せていないと指摘しつつも、ロビン・ウィリアムズの演技が作品を救っていると評価した。

評価

ニューヨーク・タイムズのスティーヴン・ホールデンは編集が拙く、ウィリアムズの演技も感情に乏しいと批判した一方、DVD TalkのダニエルW.ケリーは5つ星中4.5つ星という高評価を与えた。

豆知識

興行成績は北米で548,039ドル、海外で3,070,786ドルと振るわず、2005年3月22日にライオンズゲート・ホーム・エンターテインメントよりDVDが発売された。

音楽

音楽はブライアン・タイラーが担当した。

企画

本作はオマー・ナイームが脚本と監督を兼任した作品で、記憶を記録するインプラント技術が普及した社会を舞台にしている。

みんなの声 (0)

ログイン して感想をシェアしましょう。

まだレビューはありません。

まだ何もありません。会話を始めましょう!

新しいバージョンが利用可能

Seenr のアップデートが公開されました。再読み込みして入手してください。