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カプリコン・1

The mission was a sham. The murders were real.

1977 · 123 min · ドラマ
6.8 控えめ
ドラマ アクション スリラー SF

人類初の有人火星探査となる宇宙船カプリコン1号が打ち上げられることになった。しかしその打ち上げ数分前、三人の乗組員のブルーベイカー、ウィリス、ウォーカーは管制スタッフや見物客などに見つからぬように船内から連れ出され、砂漠の真ん中にある無人の古い基地へと連れていかれる。ロケットが無人のまま打ち上げられているとき、三人には本計画の責任者であるケラウェイ博士から、事情の説明と新たな指令がくだされる。

原題
Capricorn One
製作国
🇺🇸 アメリカ合衆国
製作年
1977

豆知識と制作秘話

/
企画

監督ピーター・ハイアムズはCBSでアポロ計画の宇宙中継を担当していた経験から着想を得た。彼はアポロ11号の月面着陸について、テレビカメラの映像だけが唯一の証拠だったことに疑問を抱き、宇宙飛行を丸ごと捏造したらどうなるかを考えたという。

企画

脚本自体は1972年に書かれたが当初は誰も映画化に興味を示さず、ウォーターゲート事件によって企画への関心が再燃したとハイアムズは語っている。

企画

プロデューサーのポール・ラザルスが製作会社ITCエンタテインメントの社長ルー・グレードと面会したところ、グレードはわずか5分で映画化を決めたという。予算は480万ドル(現在の価値で約3700万ドル相当)だった。

キャスト

当初キャストにはキャンディス・バーゲンも含まれると発表されていたが、最終的に降板し、代わりにカレン・ブラックが起用された。

キャスト

主演のエリオット・グールドとジェームズ・ブローリンは、共にバーブラ・ストライサンドを妻にしたことがあるという共通点を持つ。

撮影

予算内に収めるためNASAの協力が必要とされ、プロデューサーのラザルスが『Futureworld』での縁を活かして、アポロ月着陸船の試作機など政府の実物機材を小道具として借りることに成功した。ただし日本語版記事によれば、NASAは試写で内容(NASAへの否定的な描写)を知ってから協力を拒否したとされている。

撮影

ハイアムズは後年、自身が撮った映画に出演した2人の主演俳優(『Busting』のロバート・ブレイクと本作のO・J・シンプソン)が、いずれも後に妻を第一級殺人罪で裁判にかけられたという奇妙な逸話を冗談交じりに語っている。

評価

本作は独立系映画として1978年最も成功した作品となった。ハイアムズは試写会で観客が総立ちで喝采するのを見て、自分の人生が変わったことを実感し涙したと述懐している。

豆知識

日本と英国では129分版が劇場公開されたが、その後世界的に流通したのは123分版のみとなり、129分版は長らく視聴不可能とされていた。しかし2019年に国立映画アーカイブで129分版のフィルム素材が発見され、権利元の許可を得て日本版Blu-rayの特典映像として収録された。

小ネタ

本作の偽の火星着陸シーンの映像は、Fox系番組『Conspiracy Theory: Did We Land on the Moon』やバート・シブレル監督の『A Funny Thing Happened on the Way to the Moon』(2001年)など、実際の月面着陸陰謀論ドキュメンタリーの資料映像として使われた。

豆知識

2020〜2021年にかけて、本作の映像とアポロ計画の実写映像を組み合わせて編集し「ウィキリークスが月面着陸のカット映像を公開した」と偽るインターネット上のいたずら動画が拡散したが、実際にはウィキリークスはそのような動画を公開していない。

音楽

音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスは、コンサートでも本作のテーマ曲を頻繁に演奏していた。

みんなの声 (1)

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T

Torrezno

1週間前

レビュー ★ 7

Los setenta fueron el paraíso de la conspiranoia y eso que aún no había interné. Aquí debido al capitalismo salvaje, y a lo inútil que siempre serán las subcontratas, un viaje a Marte en vez de ser suspendido es falsificado a lo Alternativa Tres por la gracia de Dios, la Patria y el parné, hasta que después de casi un año el puto cohete se estrella y coño, ¿Qué hacemos con estos parvos ahora que oficialmente han muñequeado?.  La respuesta, un delirio de ritmo, musicote y desierto que tiene más fallos de guion que el portero del Tottenham en el Metropolitano pero al que se le perdona todo por ese plano final que queriendo ser épico es tan bizarro que acabas con dolor de barriga de las risas

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