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劇場版 BLEACH The DiamondDust Rebellion もう一つの氷輪丸

日番谷冬獅郎を 処刑せよ。

アニメ 2007 · 95 min · アクション
6.8 控えめ
アクション アニメーション スリラー Shounen Male Protagonist Super Power Swordplay

尸魂界(ソウル・ソサエティ)の王族の秘宝“王印”の警護の任についていた日番谷率いる十番隊は、運搬中に謎の一団の襲撃に遭い“王印”を奪われてしまう。その際、日番谷が隊を飛び出し行方をくらましてしまう。数日後、傷ついた日番谷が運び込まれた黒崎医院に向かった一護。日番谷は何も語ろうとせず、行き違いの果てに、2人はついに剣を交えるのだった。

製作国
🇯🇵 日本
製作年
2007
制作スタジオ
Studio Pierrot
スタジオ
Pierrot

豆知識と制作秘話

/
企画

前作『MEMORIES OF NOBODY』ではオリジナルキャラクターが2人登場し描き切れなかった反省から、原作者・久保帯人は本作でオリジナルキャラクターを1人に絞るよう要望し、原作であまり過去が描かれていなかった日番谷冬獅郎が主軸に選ばれた。

企画

久保帯人はオリジナルキャラクター草冠宗次郎の設定・デザイン・ネーミングやサブタイトルの命名を担当し、映画スタッフとの間でどこまで描いてよいかの線引きを話し合いながらシナリオを細部まで調整した。

キャスト

脚本の横手美智子は当初「日番谷が黒崎ファミリーにいじり倒されているシーン」なども構想していたが、尺の都合で削られた。

音楽

音楽は鷺巣詩郎が担当し、ロンドン・東京・パリ・ロサンゼルスを移動しながらレコーディングが行われ、ギャヴィン・ライト率いるThe London Studio Orchestraやソプラノ歌手キャサリン・ボット率いる合唱隊、尺八奏者の柴田旺山、打楽器奏者の仙波清彦らが新たに参加した。

豆知識

本編上映後には、公開前月の2007年11月に死去したテレビシリーズ参加アニメーター・演出家の高橋資祐を追悼する画面が表示された。

評価

公開3日間で動員19万7,558人、興行収入2億1,856万円(前作比144.4%)を記録し、国内映画ランキングで初登場4位、最終興行収入は8億円に達した。

小ネタ

公開を記念して久保帯人は『週刊少年ジャンプ』にて日番谷の過去を描いた読み切り「氷原に死す」を発表したが、草冠のアイデアはアニメ制作側由来であるため読み切りには登場させなかった。

小ネタ

宣伝用トレーラーで使われた「日番谷処刑!」というセリフは久保帯人自身の発案でファンを驚かせる狙いだったが、心配した多くのファンから手紙が届き、久保は謝罪することになった。

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