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サボイ・ホテルの殺人

1993 · 91 min · ミステリー
5.8 ニッチ
ミステリー 犯罪 ドラマ スリラー

サボイ・ホテルのレストランで、複合企業の大物が会食中、何者かに至近距離から銃撃された。陰謀説の渦巻く中、捜査を続けるベックたち。だが、新妻や部下といった怪しい関係者には全てアリバイがあり、犯行を裏づける物証も出てこない。一方、使用された拳銃に的を絞った捜査線上には何人かの人物が浮かび上がっていた。その中の一人は、大物が入院中の病院で発見される。事件の遙か以前から既に、薬害による昏睡状態で入院していたのだ。そして、その原因となった薬を販売していたのが例の複合企業だった……。

原題
Polis polis potatismos
製作国
🇸🇪 スウェーデン
製作年
1993

豆知識と制作秘話

/
企画

この映画は、マイ・シューヴァルとペール・ヴァールー共作の推理小説『サヴォイ・ホテルの殺人』を原作とするスウェーデン・ドイツ合作作品である。

企画

本作はマルティン・ベックを主人公とするシリーズの一作で、他に『ロゼアンナ』『消えた消防車』『バルコニーの男』『警官殺し』『ストックホルム・マラソン』などが同シリーズとして製作された。

小ネタ

ドイツ語版のタイトルは『Und die Grossen lässt man laufen(そして大物たちは見逃される)』で、原題とは異なる意味合いを持つ。

撮影

物語の舞台はマルメのホテル・サヴォイのレストランで、著名な実業家が射殺される事件から捜査が始まる。

キャスト

後に国際的スターとなるステラン・スカルスガルドが、本作では警備員という小さな役で出演している。

評価

2005年にSF社が、グスタフ・エークマンがマルティン・ベックを演じる作品群を修復した上で『BECK x 6』というDVDボックスセットとして発売し、本作もその中に含まれた。このボックスは2005年11月9日に発売された。

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