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耳をすませば

好きなひとが、 できました。

アニメ 1995 · 111 min · ドラマ
8.8 控えめ
アニメーション ドラマ ファミリー Coming of Age Writing Female Protagonist Heterosexual Shoujo Animals

本が大好きな中学生の少女・雫。彼女はある時、図書カードに何度も連ねられた男子の名を見つける。その男子・天沢聖司の名に、淡い恋心を抱く雫。だが実際の天沢は、ぶしつけで粗野なヤツだった・・・。

製作国
🇯🇵 日本
製作年
1995
制作スタジオ
Studio Ghibli
原作
漫画

豆知識と制作秘話

/
企画

本作は柊あおいが1989年に発表した漫画『耳をすませば』を原作としており、宮崎駿が脚本を手がけている。

企画

監督の近藤喜文にとって本作が唯一の監督作品となり、彼は1998年に亡くなった。スタジオジブリは近藤が宮崎駿・高畑勲の後継者になることを期待していた。

キャスト

劇中で主人公しずくが歌う「カントリー・ロード」の日本語詞は、プロデューサー鈴木敏夫の娘であるまみこが翻訳し、宮崎駿が補作詞を加えた。

特殊効果

ファンタジーパートの背景美術は井上直久が描き、幽閉された職人のバイオリン制作者を描いた木版画は宮崎駿の息子で彫刻家の宮崎敬介が制作した。

特殊効果

バロンが空を飛ぶシーンは宮崎駿が大きく関わり、デジタル合成技術が用いられた。

撮影

本作は日本で初めてドルビーデジタル方式の音響を採用した映画として1995年7月15日に公開された。

小ネタ

公開時には、CHAGE and ASKAの楽曲によるミュージックビデオ『ON YOUR MARK』が同時上映された。

評価

本作は1995年の日本国内興行成績で年間トップの邦画となり、配給収入18.5億円、興行収入31.5億円を記録した。

豆知識

本作に登場する猫の像バロンを主人公にしたスピンオフ映画『猫の恩返し』が2002年に公開された。

豆知識

2020年にはソニー・ピクチャーズにより実写続編の制作が発表され、しずく役を清野菜名、聖司役を松坂桃李が演じ、平川雄一朗が監督を務めて2022年10月14日に公開された。

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