ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空

アニメ 1991 · 50 min · アクション
7.4 控えめ
アクション アニメーション SF

全宇宙を支配しようとたくらむ悪の宇宙人スラッグが、地球を最新型惑星クルーザーとして使用するために襲来。 太陽の光を直接浴びると1時間も生きていられない種族であるスラッグ軍団の魔族は、手始めに地球の太陽光線を遮断する。悟空たちはスラッグの野望を阻止しようと闘うが、スラッグの強さはあのフリーザや超サイヤ人をも上回るかもしれないという。悟空たちとスラッグ軍団との戦いが始まる。

原題
ドラゴンボールゼット 超スーパーサイヤ人じんだ孫そん悟ご空くう
製作国
🇯🇵 日本
製作年
1991
スタジオ
Toei Animation

豆知識と制作秘話

/
企画

本作から映画館で限定のジャンボカードダスが配布されるようになった。

小ネタ

劇中で悟飯が吹く口笛は原作者・鳥山明の発案によるアイデアであり、ナメック星人が口笛を弱点とする設定自体、原作には存在せず本作のために鳥山明が考案したオリジナル設定である。

キャスト

悟飯の口笛シーンは実際の口笛奏者・上柴はじめによって演奏されており、映画を観終わって劇場から出てきた子供たちがこれを真似するというエピソードがあった。

キャスト

チチ役の声優は、それまで演じていた荘真由美が妊娠・出産に伴う育児休業に入ったため、本作から渡辺菜生子に交代した。

小ネタ

敵役スラッグの左まぶたの傷も、口笛の弱点設定と同様に原作者・鳥山明の発案によるものである。名前の由来はナメクジの英訳「スラッグ」から。

小ネタ

スラッグの部下であるアンギラ、ドロダボ、メダマッチャ、ゼエウンの名前は、4人の名前の最初の2文字と「星雲」を組み合わせ、アンドロメダ星雲をもじって付けられている。

豆知識

作中の時系列上は悟空がまだ超サイヤ人化していないためフリーザ最終決戦以前の物語とされるが、実際にはナメック星での戦いの最中に当たる時期であり、劇場版特有の時系列的矛盾が生じていると指摘されている。

豆知識

タイトルには『超サイヤ人だ孫悟空』と冠されているものの、実際には劇中で悟空が超サイヤ人に変身することはなく、映画で悟空が超サイヤ人化するのは次作『とびっきりの最強対最強』からとなる。

評価

日本での興行収入は配給収入13億円を記録し、チケット販売数は360万枚、興行収入は約22億1000万円(1640万ドル)に達した。

評価

本作は第9回ゴールデングロス賞にて優秀銀賞を受賞した。

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