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ベイビー・トーク

He's hip, he's cool, and he's only 3 months old.

1989 · 93 min · コメディ
7.3 控えめ
コメディ ロマンス

After a single, career-minded woman is left on her own to give birth to the child of a married man, she finds a new romantic chance in a cab driver. Meanwhile, the point-of-view of the newborn baby is narrated through voice-over.

原題
Look Who's Talking
製作国
🇺🇸 アメリカ合衆国
製作年
1989

豆知識と制作秘話

/
企画

本作の着想は監督エイミー・ヘッカーリングが1985年に娘モリー・イスラエルを出産した直後に生まれた。ヘッカーリングは『赤ちゃんに勝手にセリフを考えていたら、これは映画になると思った』と語っている。

企画

劇中のジョージ・シーガル演じるアルバートというキャラクターは、監督ヘッカーリングの娘の実の父親であったハロルド・ライミスをモデルにしていると考えられている。ライミスはアルバートと同様、ヘッカーリングの妊娠中に妻アン・プロトキンと別れる過程にあったが、最終的には別の第三の女性エリカ・マンと結ばれた。

キャスト

赤ん坊マイキーの心の声はブルース・ウィリスが演じており、観客にのみ聞こえる設定になっている。

評価

本作は『サタデー・ナイト・フィーバー』以降ヒットに恵まれず低迷していたジョン・トラボルタにとって、11年ぶりの大ヒット作となり、後の『パルプ・フィクション』での再ブレイクにつながるきっかけとなった。

評価

製作費750万ドルに対し世界興行収入は約2億9700万ドルに達し、批評家からは賛否両論だったにもかかわらず興行的には大成功を収めた。

評価

全米公開時には初登場1位を記録し、5週連続で週末興収1000万ドル超えを維持する大ヒットとなった。これによりコロンビア・トライスターの海外興行収入では『クレイマー、クレイマー』を上回る記録を打ち立てた。

小ネタ

本作のヒットを受けて1990年に妹ジュリーの誕生を描く続編『リトル★ダイナマイツ/ベイビー・トークTOO』、1993年には一家の飼い犬視点で描かれる続編『ワンダフル・ファミリー/ベイビー・トーク(3)』が製作され、シリーズ化された。

豆知識

本作の成功はABCのシットコム『Baby Talk』(1991年~1992年放送)の製作にもつながり、同作では赤ん坊マイキー・キャンベルの声をトニー・ダンザが担当した。

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