アポカリプスホテル

ハートフルな今日と、最高の笑顔を。

アニメ 2025 · 1 シーズン · コメディ
8.2 控えめ

シリーズ完結

ログインしてフォロー
アニメーション コメディ ドラマ SF&ファンタジー Post-Apocalyptic Robots Work Inn Anthropomorphism Female Protagonist

人類がいなくなり、長い年月が流れた地球。日本の首都・東京の銀座にあるホテル『銀河楼』では、ホテリエロボットのヤチヨと従業員ロボットたちが、オーナーの帰還と、再び人類のお客様を迎える時を待っていた。が──100年ぶりにやってきたお客様は、地球外生命体だった。次々に訪れる彼らの目的は、宿泊か、侵略か、はたまたどちらでもないのか……『銀河楼』の威信をかけたヤチヨたちのおもてなしが、今、始まる──

製作国
🇯🇵 日本
製作年
2025
制作スタジオ
CygamesPictures
チャンネル
Nippon TV

豆知識と制作秘話

/
企画

2020年、CygamesPictures代表の竹中信広が脚本家の村越繁に「人類が消えた地球でロボットが運営するホテルに地球外生命体が訪れる」というコンセプトを提案したことが企画の出発点となった。

企画

監督の春藤佳奈は、竹本泉によるオリジナルキャラクターデザインとコンセプトに惹かれて本作に参加し、全12話のあらすじを読んでよく練られた面白い物語だと感じたという。

企画

主人公ヤチヨは当初「感情のない」「冷静に判断する」ロボットとして設計されていたが、AIやロボット技術の進歩を調査した結果、より人間らしい思考パターンを持つキャラクターに変更された。竹中信広はさらに魅力を出すため「未知の拡張機能」を追加することを提案した。

小ネタ

第7話の宇宙空間の場面は映画『ゼロ・グラビティ』から、第8話のポン子の強化スーツは『エイリアン2』から影響を受けており、第10話で斧でドアを破壊する場面は『シャイニング』、死体を隠すサブプロットは『ハリーの災難』を参照している。

小ネタ

環境チェックロボは映画『インターステラー』に登場するロボット「TARS」からインスピレーションを得て作られたキャラクターである。

撮影

ホテル銀河楼の舞台として銀座が選ばれた理由は、江戸時代からの伝統があり、西洋文化の影響を受けており、東京湾に近い立地であるためで、制作陣は黙示録後に海面が上昇したことも描写したいと考えていた。ホテルの外観は銀座和光がモデルとなっている。

撮影

物語の舞台設定を最初に考えた際にはホテルの所在地として時計塔が検討されていたが、最終的に「銀座らしさ」を表す象徴的建物としてホテルの建物が選ばれ、歌舞伎座の正面がホテルの温泉のモデルに採用された。

評価

米ニューヨーク・タイムズ紙は第11話を「2025年のベストテレビエピソード」の一つに選出し、Anime News Networkの読者投票では「最も過小評価されているアニメ」に選ばれた。

評価

Type-Moonの共同創業者である奈須きのこは本作を2025年だけでなく今世紀を代表するアニメの一つと評し、武内崇も大笑いしながら号泣したと語るなど、業界関係者からも高く評価された。

評価

本作は第46回日本SF大賞の最終候補となり、2026年には第57回星雲賞メディア部門を受賞。同時にコミカライズ『アポカリプスホテルぷすぷす』も星雲賞コミック部門を受賞し、アニメと漫画のダブル受賞となった。

みんなの声 (0)

ログイン して感想をシェアしましょう。

まだレビューはありません。

まだ何もありません。会話を始めましょう!

新しいバージョンが利用可能

Seenr のアップデートが公開されました。再読み込みして入手してください。