機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)

カラー×サンライズ 夢が、交わる。

アニメ 2025 · 1 シーズン · アクション&アドベンチャー
7.4 控えめ

シリーズ完結

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アニメーション アクション&アドベンチャー SF&ファンタジー ドラマ Female Protagonist Space Real Robot Heterosexual Cyberpunk Space Opera

宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX(ジークアクス)を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。そして、世界は新たな時代を迎えようとしていた。

製作国
🇯🇵 日本
製作年
2025
制作スタジオ
Studio Khara · Sunrise
チャンネル
Nippon TV · YTV · FBS · Chukyo TV

豆知識と制作秘話

/
企画

本作はサンライズ(バンダイナムコフィルムワークス)とスタジオカラーが初めて共同制作したガンダム作品で、キャッチコピーは「カラー×サンライズ 夢が、交わる。」だった。

企画

企画は2018年から始動しており、バンダイナムコフィルムワークスの小形尚弘が鶴巻和哉監督による新しいガンダムを作りたいとスタジオカラーの杉谷勇樹に持ちかけたことが共同制作のきっかけとなった。

企画

物語はシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』の一年戦争が異なる経過をたどった末のパラレルワールドという設定になっており、鶴巻監督は当初この一年戦争パートをアバンタイトルのみで描く構想だったが、後に独立した1話として、庵野秀明が作り込んだ「シャアが赤いガンダムに乗って戦う」というプロットがそのまま採用された。

撮影

一年戦争パートは安彦良和のオリジナルデザインに準拠したキャラクターが使用されており、後半のメインパートのキャラクターデザインとは意図的に異なる形になっている。

特殊効果

劇場版『Beginning』の脚本パートで庵野秀明が連邦軍の量産機を登場させたいと希望したところ、完全新規デザインの発注はスケジュール的に難しいという事情から、既存のガンキャノンとガンダムのパーツを組み合わせた「ニコイチ」機体として軽キャノン(ライトタイプ・ガンキャノン)が誕生し、この経緯は作中の開発設定ともメタ的にリンクする結果となった。

特殊効果

RX-78-01 01ガンダム(ゼロヒトガンダム)も同様に、『Beginning』制作のスケジュールや予算が切迫する中で既存データを流用して新機体を生み出す工夫から誕生したバリエーション機である。

撮影

テレビ放送に先駆けて2025年1月17日に一部エピソードを再編集した劇場先行版『Beginning』が公開され、ガンダムシリーズ初のIMAX上映も実施されたほか、2月22日からはMX4D・4DXでの上映も行われた。

小ネタ

戦略兵器「イオマグヌッソ」の名称は、クトゥルフ神話に登場する架空の神格「イォマグヌット」に由来している。

小ネタ

地球の娼館「カバスの館」は、『機動戦士ガンダム』の小説版『密会~アムロとララァ』に登場する同様の施設を踏まえて設定されている。

評価

劇場先行版『Beginning』は2025年1月17日からの週末観客動員ランキングで初登場1位を獲得し、2週連続で1位を記録。最終興行収入は36.2億円、観客動員数は213.9万人を突破した。

評価

北米では2025年2月28日~3月2日の週末興行ランキングで11位に初登場し、784館での週末興収91万6,664ドルは『ガンダム』シリーズの北米記録を更新した。

豆知識

放送枠が23時59分開始という特殊な時間帯だったため、テレビや録画機でタイトルが正しく表示されない、放送時間が不明瞭、録画しづらいといった問題が発生し、公式サイトが2025年5月4日に謝罪する事態となった。

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