クレヨンしんちゃん

アニメ 1992 · 1 シーズン · コメディ
7.7 大人気

新シーズン制作中

ログインしてフォロー
アニメーション コメディ Episodic Family Life Male Protagonist School Kids Gangs

イタズラ大好きでナマイキ盛りの幼稚園児・野原しんのすけが巻き起こす騒動と、ふりまわされる大人たちの毎日を、ギャグをふんだんにまじえて描いたアニメ。1992年に放送スタートして以来、子どもから大人まで幅広い層に愛され続け、お茶の間に大反響を巻き起こしてきた。

製作国
🇯🇵 日本
製作年
1992
制作スタジオ
Shin-Ei Animation
原作
漫画
チャンネル
tv asahi
スタジオ
Shin-Ei Animation

豆知識と制作秘話

/
企画

『クレヨンしんちゃん』は原作者・臼井儀人のデビュー作『だらくやストア物語』の登場人物である少年時代の二階堂信之介をモデルにしたスピンアウト企画として1990年に連載が始まった。担当編集の林克之がこのキャラを膨らませれば面白くなると直感したことがきっかけだった。

企画

アニメ化を担当したスタッフは元々『エスパー魔美』などの藤子・F・不二雄原作アニメの制作チームであり、裏番組との出版社兼ね合いの都合で藤子アニメ以外を放送することになった経緯がある。

企画

1991年末、旭通信社の会議でプロデューサーの堀内孝が「青年誌の『クレヨンしんちゃん』が面白くなる気がする」と発言したことがアニメ化企画のきっかけとなったが、当初はあくまで本命企画を引き立てるための「かませ犬」の位置づけだった。

評価

放送初回の視聴率は4.0%と低迷し、シンエイ動画上層部からは「半年持たせてくれ」と言われていたが、その後急上昇し1993年7月には歴代最高の28.2%を記録した。

撮影

制作決定から放送開始まで3ヶ月足らずしかなかったため、初代監督の本郷みつるの方針でなるべく作画枚数を掛けず、漫画的なレイアウトにすることで省力化を図った。

撮影

当初は全体の作画を統一する総作画監督を小川博司が担当する予定だったが、作業の遅れから放送直前に本郷みつるの独断で総作画監督方式をやめ、1話7分を一人の原画マンがそのまま作画監督とする方式に変更された。

キャスト

主人公役を26年3か月演じた矢島晶子は本人の申し出により2018年6月29日をもって降板し、後任には小林由美子が起用された。2024年には両者が対面し、矢島から小林へ「しんのすけをたのんだゾ」というメッセージが贈られた。

キャスト

野原ひろし役を放送開始から24年間演じた藤原啓治は2020年4月に死去し、テレビ朝日は追悼テロップや藤原が生前収録した音声を放送するなど追悼企画を行った。

小ネタ

アニメーション監督の押井守はテレビアニメを初めて見た際、「バッグス・バニーのような質の悪く暴力的で下品な作品がようやく出てきた」と喜び、ゲストスタッフとしての参加を志願したが制作陣に断られた。

評価

番組内容の下品さを理由に、2006年には青少年育成広島県民会議が放送自粛を求める要望書を提出するなど、一部の保護者から批判を受けたこともあった。

小ネタ

2016年7月には映画『シン・ゴジラ』とのコラボが実現し、当初ゴジラは荒川から出現する予定だったが、ゴジラと東京タワー・東京スカイツリーを一画面に収めるため隅田川に変更された。

小ネタ

海外では韓国での儒教主義勢力からの反発により原作単行本が一時19歳未満閲覧不可とされたほか、マレーシアやアメリカ版では下品な描写がカットまたはモザイク処理されるなど、国によって大きな修正が加えられている。

みんなの声 (0)

ログイン して感想をシェアしましょう。

まだレビューはありません。

まだ何もありません。会話を始めましょう!

新しいバージョンが利用可能

Seenr のアップデートが公開されました。再読み込みして入手してください。