落語天女おゆい

アニメ 2006 · 1 シーズン
ニッチ

シリーズ完結

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アニメーション

月島唯、飛鳥山雅、谷中妙、小石川鈴、千石涼、内藤晶は現代に暮らす普通の女の子。 そんな彼女たちに<天女>としての覚醒の刻が訪れ…。 幕末の混乱期、江戸・京・大坂では、 邪が支配する都市にせんと企む妖魔・妖怪たちとの戦いが繰り広げられていた。 その戦いに決着をつけるため、宝珠の導きによって幕末へ召還される唯たち。 唯は「落語天女」として、唯にライバル心を抱く飛鳥山雅も「落語天女」として覚醒する! 妙、鈴、涼、晶もそれぞれ「神楽天女」「計略天女」「剣客天女」「機巧天女」へ覚醒していく。 そんな唯たちと共に戦うのが、落語界では神様と言われる三遊亭圓朝であり、平賀源内、土方歳三といった実在の人物たち。 また戦いだけではなく、長屋に住む人たちとの交流から様々なことを学んでいく。 現代とは違った価値観の社会に触れて人間として大きく成長していく唯たち。 そんな時、江戸を守っていた結界が魔の手によって破られようとしていた。 唯が使える最大の武器は言葉。 人々に希望を与える言葉の力で敵に立ち向かっていく!

製作国
🇯🇵 日本
製作年
2006
チャンネル
AT-X

豆知識と制作秘話

/
企画

原作は桂歌丸の弟子であり、ゲームやアニメに精通していることで知られる落語家・桂歌若が手がけており、落語芸術協会が75周年記念企画として制作に協力している。

キャスト

作中には実在の落語家である桂歌丸・冨士子夫妻本人が声の出演をしており、三遊亭小遊三も本人役で登場して作中で実際に落語を披露している。

小ネタ

原作者の桂歌若は熱心な『サクラ大戦』ファンであり、作品の随所にその影響を見て取ることができるとされている。

小ネタ

主人公・月島唯が唱える変身時の呪文「アジャラカモクレン・キュウライス〜」は、落語の演目『死神』の中で死神を追い払うために使われる呪文が元になっている。

小ネタ

作中では江戸が五不動の結界で護られ、天女の宝珠は五不動の力そのものであると説明されるが、実際には江戸時代に「五不動」や「五色不動」という言葉が存在したかは疑わしく、目黄不動・目青不動という名称も明治以前に存在したか定かではない。

小ネタ

月島・飛鳥山・谷中・小石川・千石・内藤・葛西といった登場人物の名字はすべて東京の実在の地名から取られているが、これらは五色不動の所在地とは一致していない。

豆知識

漫画版の登場人物・葛西哲治という名前は、原作者である桂歌若の本名に由来している。

評価

2006年5月28日放送のテレビ番組『笑点』では、大喜利が始まる前に三遊亭小遊三が本作品のDVD発売の告知を行った。

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