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アニメ 1998 · 5 シーズン · アクション&アドベンチャー
8.0 人気

シリーズ完結

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アニメーション アクション&アドベンチャー ドラマ Cars Male Protagonist CGI Rural Primarily Male Cast Seinen

藤原拓海は一見ごく普通の高校生だが、父が営む「藤原とうふ店」の配送を手伝い、秋名山の峠道で日々運転するうちに、非凡なドライビングテクニックを身に着けていた。当初は状況に流されるままバトルを受ける拓海だったが次第に「走り屋」としての自分の才能と夢を見つめなおすようになっていった。

製作国
🇯🇵 日本
製作年
1998
制作スタジオ
Studio Comet · Studio Gallop
原作
漫画
チャンネル
ANIMAX · Fuji TV

豆知識と制作秘話

/
小ネタ

主人公が乗るAE86型トヨタ・スプリンタートレノ(通称ハチロク)は1987年に生産終了していたが、本作の人気により中古車市場価格が高騰した。もともとはレビンの方が人気があり、トレノは生産台数もレビンの半分ほどしかない不人気車種だったが、作品人気で人気が逆転した。

小ネタ

作品の人気の影響は、2012年にトヨタが発売した小型FRスポーツカー「86」誕生のきっかけの一部になったとされている。

キャスト

アニメ版の監修とハチロクのエンジン音・スキール音の収録を、プロレーシングドライバーで本作の愛読者でもある土屋圭市が担当した。新劇場版では谷口信輝が同様の役割を務めた。

キャスト

藤原拓海役の声優・三木眞一郎は本作に影響されて実際に愛車ハチロクを購入し、高橋啓介役の関智一は当初持っていなかった自動車運転免許を取得した。

豆知識

作中に登場する「溝落とし」などの技術を実際に真似ようとする者が現れたため、連載中およびテレビアニメ版では「道路交通法を守り、安全運転を心がけてください」という注意喚起メッセージが表示されるようになった。

評価

実写映画で主人公の実家として登場した藤野屋豆腐店は撮影後も「藤原豆腐店」の看板を掲げて営業を続けたが、2007年頃に閉店。使用されていた看板は伊香保おもちゃと人形自動車博物館に移設され再現展示されている。

評価

本作は海外の日本車愛好家にも人気が高く、WRCドライバーのオリバー・ソルベルグやカッレ・ロバンペラ、ニコライ・グリヤジンらが本作にちなんだ画像投稿や車両デカール(「藤原とうふ店(自家用)」など)でオマージュを捧げている。

撮影

実写映画版は『インファナル・アフェア』シリーズのスタッフ陣を中心に制作され、香港・台湾・日本などアジア各地の若手俳優がキャストに起用された。撮影はすべて日本で行われ、新潟県の弥彦山スカイラインや群馬県渋川市が舞台となった。

特殊効果

アニメでは車両のほとんどが3DCGで描かれ、車両の形状や挙動、エンジン音・スキール音まで忠実に再現された。Fourth Stage以降では物理シミュレーターを用いて車両の挙動がより自然に表現されるようになった。

音楽

バトルシーンの音楽にはエイベックス関連のSUPER EUROBEATが多用され、オープニング・エンディングテーマの多くをm.o.v.eが担当した。一方、新劇場版ではSEBを使用せず日本のロックバンドの楽曲が起用されている。

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