ベン10

An alter ego for every occasion.

2005 · 4 シーズン · アニメーション
8.2 人気

シリーズ完結

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アニメーション SF&ファンタジー アクション&アドベンチャー コメディ キッズ

When 10-year-old Ben Tennyson discovers a mysterious device, he gains the power to change into ten different alien heroes, each with uniquely awesome powers. With such abilities at his disposal, Ben realizes a greater responsibility to help others and stop evildoers, but that doesn't mean he's above a little superpowered mischief now and then.

原題
Ben 10
製作国
🇺🇸 アメリカ合衆国
製作年
2005
制作
Duncan Rouleau, Joe Kelly, Joe Casey, Steven T. Seagle
チャンネル
Cartoon Network

豆知識と制作秘話

/
企画

『ベン10』の生みの親は「マン・オブ・アクション」という、ダンカン・ルーロー、ジョー・ケイシー、ジョー・ケリー、スティーブン・T・シーグルの4人からなるアメコミ作家集団で、カートゥーン ネットワークに採用される約3年前から企画を練っていた。

企画

マン・オブ・アクションは2002年、20分間で20個のアイデアを1分ずつプレゼンする形式でカートゥーン ネットワークに企画を売り込み、その8番目に提案した「10種類の姿に変身できる少年ベン10」が採用された。企画段階では「Force 10」や「Ben to the Tenth」といった仮タイトルも検討された。

企画

初期の構想では、ベンが装着する装置は「メガワット」と呼ばれ、マルチバース上の様々な自分自身に変身する能力を持つ設定だった。

企画

初期のコンセプトデザインを手がけたスティーブン・E・ゴードンの資料によると、ベン・テニスンは当初赤毛の少年として構想されており、オムニトリックスのデザインも最終版よりも実際の腕時計に近い形をしていた。またエイリアンたちには「StrongGuy」「Inferno」「RazorJaws」「Dragonfly」「Plantguy」「Digger」といった初期の仮名が付けられ、デザインもDCコミックの『Dial H for Hero』に近い、より人間的でスーパーヒーロー然としたものだった。

企画

当初、10体目のエイリアン「キャノンボルト」が最初のセットに含まれる予定だったが、代わりに「ゴーストフリーク」が採用された。しかしゴーストフリークの正体(ジスケアーが憑依した存在)が第3シーズン以降の展開で使えなくなったため、オープニング映像の9番目のエイリアン枠はキャノンボルトに差し替えられた。

撮影

テスト用アニメーションとして最初に制作されたエイリアン変身は「フォーアームズ」で、マン・オブ・アクション内で最も人気のある変身形態だった。

キャスト

未使用に終わった「アップチャック」の初期デザインの多くは、後にエピソード「Ben 10,000」に登場するベンの別エイリアン「スピッター」や「アークティグアナ」、さらに悪役「Sploot」のデザインに再利用された。

音楽

主題歌はアンディ・スターマーが作曲し、Mz. Moxyが歌唱した。オープニング映像は『はいすくーる!奇面組』ならぬ『Hi Hi Puffy AmiYumi』で知られるRenegade Animationが手がけ、単なるアクション番組ではなく「楽しい作品」であることを視聴者に伝える狙いでデザインされた。

評価

本作は好評を博し、エミー賞に2度ノミネートされ、そのうち「アニメーション優秀個人業績賞」部門で受賞を果たした。

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