Classroom☆Crisis

この物語は、高校生サラリーマンの悲哀を描く青春グラフィティである!

アニメ 2015 · 1 シーズン · コメディ
7.5 控えめ

シリーズ完結

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アニメーション コメディ ドラマ School Space Primarily Teen Cast Politics Love Triangle Anti-Hero

火星に作られた日本の新たな都道府県のひとつ、「第4東京都」。この都市の経済特区である「霧科市」に、航空宇宙事業で名をあげた超一流企業、「霧科コーポレーション」があった。この会社は様々なジャンルにシェアを広げつつ、「霧科科学技術学園」という私立学校も運営していた。これだけでも特殊なのだが、さらに異彩を放つクラスが学園内にある。昼は学園で生徒として勉学に勤しみ、放課後は社員として会社に出社し発展型試作ロケットの開発という重要なプロジェクトに携わっているのだ。それが「霧科コーポレーション先行技術開発部 教育開発室」――通称「A-TEC」である。この部署の室長を務める若き天才エンジニア瀬良カイトは、学園に通うA-TECの生徒達の担任教師でもあり、熱血ロケット先生と呼ばれ親しまれて(?)いた。物語はこのA-TECに転校生・霧羽ナギサがやってくることから始まる。創業者一族の名を冠するこの男は、先行技術開発部部長に就任するやいなや、A-TECがこのまま高コストのお荷物部署であり続けるようならばメンバーをリストラし、部署を解散させると宣告する。それを防ぐには今まで湯水のように使ってきた予算を節約し、開発コストを大幅に削減しなければならない……。今まで目を逸らし続けていた現実をつきつけられたカイトは、果たしてA-TECの危機を乗り切ることができるのか。そして霧羽ナギサの真の目的とは――。

製作国
🇯🇵 日本
製作年
2015
制作スタジオ
Lay-duce
チャンネル
TBS
スタジオ
Lay-duce · Aniplex · KADOKAWA · movic

豆知識と制作秘話

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企画

本作の企画は、丸戸史明が2010年頃にMBSのアニメプロデューサー・前田俊博と飲みを交わしたことがきっかけで生まれたとされる。その後の食事会には、同枠で以前放送された『結城友奈は勇者である』の原案を担当したタカヒロも同席していた。

企画

物語の主な舞台となる「A-TEC」は「企業のレースチーム」をモチーフに設定されており、教室に居られる最少人数として10人のメンバー構成が決められた。

豆知識

放送開始まで正式なストーリー概要は公表されず、第1話が放送されてから徐々に全容が明らかにされていくという珍しい宣伝形式が取られた。

豆知識

登場人物の担当声優発表は、劇中に登場する企業「株式会社霧科コーポレーション」の人事発令という形式で行われた。主人公の1人である霧羽ナギサはシークレットキャラクター扱いとされ、その正体は地上波局の第1話放送終了後に発表された。

豆知識

第2話の劇中番組で流れるナレーションは、声優の窪田等が担当している。

音楽

オープニングテーマ「コバルト」(TrySail)は第11話では使用されず、代わりに第13話ではエンディングとして使用されるなど、話数によって主題歌の使用パターンが変則的だった。同様にエンディングテーマ「アネモネ」(ClariS)も第11話・第13話では使用されていない。

評価

本作は『TVアニメ「Classroom☆Crisis」WEBラジオ 株式会社小澤亜李』のタイトルでWebラジオが配信され、放送終了後も規模を縮小した『有限会社小澤亜李』として継続配信されるなど、企業を模した設定がラジオ番組名にも反映されていた。

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