SHIROBAKO

アニメーション制作の今がココにある。

アニメ 2014 · 1 シーズン · コメディ
7.9 人気

シリーズ完結

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アニメーション コメディ ドラマ Work Primarily Adult Cast Drawing Female Protagonist Ensemble Cast Meta

シロバコとは映像業界で使われる白い箱に入ったビデオテープの事でありひとつの作品が完成した際に、制作者が最初に手にする事が出来る成果物である。イラストや写真等で華やかに作られている販売用パッケージと比べれば、白い箱に入っただけのテープは地味かもしれない。しかし、そこにはクリエイター達の想いが詰まっている。この物語は、5人の夢追う女の子を中心に、シロバコの完成を目指し奮闘するアニメ業界にスポットを当て日々起こるトラブルや、クリエイティブな仕事ゆえに起こる葛藤や挫折、集団で作るからこそ起こる結束や衝突といったアニメ業界の日常を描いた群像劇作品である。そして、5人が共に目指した夢への挑戦。その先に見出す希望へと続くサクセスストーリー。そう、アニメの今がここにある・・・

製作国
🇯🇵 日本
製作年
2014
制作スタジオ
P.A.WORKS
チャンネル
Tokyo MX
スタジオ
Warner Bros. Japan · movic · Showgate · P.A.WORKS

豆知識と制作秘話

/
企画

タイトルの『SHIROBAKO』は、制作会社が納品する際に白い箱に入ったビデオテープを指す映像業界の用語「白箱」に由来しており、作品完成の証として関係者が最初に手にする成果物を意味している。

企画

本作は2011年制作の『花咲くいろは』に続く、P.A.WORKSの「働く女の子シリーズ」第2弾として企画された。

企画

P.A.WORKS代表の堀川憲司は、過去作『true tears』『グラスリップ』『花咲くいろは』では地方の制作現場を富山の自分たちに重ねてきたが、『SHIROBAKO』では東京のアニメ制作現場のドラマを一般社会人視聴者が自分の仕事に重ねられるよう逆転させた構造にしたと言われている。

キャスト

制作進行キャラクター「高梨太郎」は本作監督の水島努がモチーフになっており、彼の将来の目標が「監督・プロデューサーになりたい、理由は頭を下げたくないから」という点に反映されている。

キャスト

社長キャラクター「丸川正人」は、本作プロデューサーの堀川によればMAPPA創業者・初代社長の丸山正雄がモデルになっているという。

小ネタ

劇中に登場するベテランアニメーター杉江茂について、プロデューサーの堀川は「デザインは髭を剃った森やすじ」と述べており、劇場版では髭を生やしてよりそのイメージに近づいている。

小ネタ

劇中アニメ『超飛空要艦マジダス』に関する回では、実際のアニメーター板野一郎に5話・6話のスタッフコメンタリーへのゲスト出演を依頼したところ、劇中の技法名「北野サーカス」について「これは板野サーカスじゃない」と本人に指摘されたエピソードがあるとプロデューサーの堀川が明かしている。

評価

劇中の制作デスク本田のセリフ「万策尽きたー!」は、アニメ流行語大賞2014で第13位を獲得した。

撮影

2014年12月3日、各配信サイトで第6話の配信が権利上の都合により一時停止される事態が発生した。

企画

劇場版の続編制作はテレビシリーズ放送から1年ほど経った頃から話が挙がっていたが、水島努監督のスケジュールが埋まっていたため実現までに5年を要し、2020年の劇場公開という形になった。

豆知識

劇場版はコロナ禍の直前に公開されたため、3月初旬に各地で予定されていた舞台挨拶は新型コロナウイルス感染拡大に伴うイベント自粛要請を受けて中止となった。

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