幼女戦記

其れは、幼女の皮をかぶった化け物ーー

アニメ 2017 · 2 シーズン · ドラマ
8.5 人気

次のエピソード:5 8月 2026

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アニメーション ドラマ SF&ファンタジー 戦争&政治 Military War Anti-Hero Female Protagonist Revenge Isekai

統一暦1923年6月。金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は何事もなく無事に終わるはずだった。しかし事態は思わぬ方向へ転がっていく。協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入。戦時体制への移行に伴い、観測任務が割り当てられるも、協商連合軍による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。“其れは、幼女の皮をかぶった化物――。”

製作国
🇯🇵 日本
製作年
2017
制作スタジオ
NUT
原作
ライトノベル
チャンネル
AT-X
スタジオ
NUT · KADOKAWA · Sammy · AT-X

豆知識と制作秘話

/
企画

プロデューサーの田中翔は原作のWeb小説の存在を知っていたが、単行本版の発行を知った際にアニメ化を前提として単行本を読み込んだと語っている。

企画

田中は原作に含まれる思想や宗教的要素をどこまでアニメに反映すべきか悩み、原作者カルロ・ゼンから「テレビアニメにはテレビアニメのやり方があるので、エンターテインメントに徹してほしい」とアドバイスを受けた。

キャスト

監督の上村泰は当初ターニャのモノローグを男性声優に担当させようと考えていたが、田中からの「モノローグも幼女にしたい」という提案を受けて話し合いの結果、現在の形になった。

キャスト

ターニャ役の悠木碧はオーディションの時から幼女的要素より化け物としての要素が強い演技の方が勝機があると考え、実際の演技でも幼女3:化け物7くらいの比率で演じるよう意識したと語っている。

撮影

劇場版のアフレコは2018年9月頃という、劇場アニメとしては遅いタイミングで行われ、ターニャ役の悠木碧はヴィーシャ役の早見沙織となかなか収録が始まらないと話していたことを舞台挨拶で振り返っている。

撮影

劇場版でメアリー・スー役を演じた戸松遥と悠木碧はこれまで仲の良い役で共演することが多かったため、本格的な戦闘での掛け合いは今作が初めてであり、悠木は収録前に「身を引き締めて掛からないと負けるぞ」と意気込んでいたという。

豆知識

シリーズ構成・脚本の猪原健太は、映画『プライベート・ライアン』のように冒頭で視聴者を引き込みたいと考え、第1話ではターニャの内面描写を簡略化し、ヴィーシャとレルゲンの視点で物語を進める構成にした。

豆知識

劇場版のクライマックスにおけるターニャとメアリーの一騎打ちのシーンでは一切音楽が使用されておらず、これは音響監督・岩浪美和が本来盛り上がる音楽をあえて使わないことで作品のテーマを観客に考えてもらいたいと意図したためである。

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